社交ダンスは、

  • 自分のこと
  • 相手のこと
  • まわりのこと

3つを同時にやることが求められています。リードやフォロー、つまり相手と上手く踊れるかどうかというのは、この「相手のこと」だと誰でもわかると思いますよね。でも、実はそうでもないのが現実です。

ところであなたは、社交ダンスと聞いてどんなイメージを浮かべますか?

テレビなどでよく見る社交ダンスは、競技ダンスが多いですよね。ドレスを身にまとい、フロアーを縦横無尽に駆け巡るイメージ。各予選ごとに審査に通るかどうかのドキドキの瞬間。汗と涙の感動物語・・・。

私をはじめほとんどすべての教室を構える先生が、この競技ダンスの出身だと思います。でも一般的な社交ダンス愛好家は、競技ダンスとは無関係のことが多い。一概に社交ダンスといっても、その種類や目的は実はたくさんあるからです。社交ダンスの種類については、また機会を見て書いていきますね。

本題から離れてしまいましたが、リード&フォローが通じないという話でしたね。リード&フォローが通じないというのは、コミュニケーションが上手くいってないということ。このコミュニケーションというのが、実は深かったりします。

社交ダンスの世界でコミュニケーションが上手くいってない人の特徴は、

  • ステップばかり気にしている
  • 習ったことをちゃんとやりすぎ
  • YOUTUBEと本が好き

こういうところだと思います。

結局のところ、相手を見てない。心が今ここにない。という問題だと思うのですが、いかがでしょうか?

こちらもご参考に=>親身に話を聞いてくれてるんだけど、なんとなく心の距離を感じる理由

上にあげた3つのことですが、実はまじめな方にとっても多いです。ダンスが上手くなるように頑張って、結局うまくいかず苦悩の日々に・・・というモヤモヤの状況。もしかしたらちょっと考え方を変えるだけで割りに簡単に抜け出せるかもしれませんが、その方法を知りたい方はいらっしゃいますか?

今日はこのへんで。

by 山岡 隆人