緊張してしまう時など、よく「あがる」という表現をします。これは、重心が上がってしまうこととイコールです。

重心が上がってしまった状態では、地に足がつかないという問題が起こってしまいます。重心が安定せず、移動もままならない。ステップも足を出すだけということになりがちですね。CIMG0971

これには、イメージの力を使って対処していきましょう。

【レッスン日記】

今日は今月最後の月曜日レッスンとなりました。ステップを頭から踊り通すことが目標ですが、やはり基本が大事です。

入門基礎クラスでは、上達メソッドの腰入れをいつもやっているのですが、これに加え乗り越えも行いました。大きく力強い一歩を目指しましょう。

初級、中級クラスでも、最近は上達メソッドのその前、すなわち立ち方から練習しています。これで「あがってしまう」という状況から上手く脱出できるはずです。

CIMG0757まずは足裏全体で床を感じ、それをお腹の中でコントロールします。股関節あたりを意識して、体重で足裏を押すイメージですね。

お腹で足裏を押すイメージは、矢印でいうと下向きのベクトルです。これと同じ長さの矢印を、股関節から上にもイメージしてみましょう。この矢印の長さが同じになり釣り合うのが大切です。あがってしまって地に足がつかない状態というのは、だいたいが下の矢印が短いか「ない」場合だと思います。CIMG1042

身体の意識は図形や矢印でイメージすると、安定した動きができると思います。頑張ってみてくださいね。

ちなみに今度の29日金曜日は合同練習会です。練習会後は親睦会もございますので、楽しみにご参加ください。次の日よりゴールデンウィークのお休みとなりますので、時間割にご注意ください。

⇒ 時間割

by 山岡 隆人