社交ダンス教室は踊る場所だけではありません
社交ダンスというと、踊るために通う場所というイメージを持つ方が多いと思います。
もちろん、それは間違いではありません。
でも、長く教室を続けていると、それだけではないことに気づきます。
レッスンを受けて帰るだけではなく、
教室に来ること自体を楽しみにしている方がたくさんいらっしゃいます。
少し早く来て、少し話をして帰る
レッスンが始まる少し前に教室へ来て、
受付を済ませて、
スリッパに履き替えます。
「こんにちは。」
そんな挨拶から始まる一日です。
レッスンが終わったあとも、
少し話をしてから帰る方もいます。
今日のレッスンのこと。
来月の種目のこと。
まったく関係のない世間話になることもあります。
特別なことではありません。
教室ではよくある風景です。
気が付けば知っている人が増えていきます
毎週通っていると、
自然と顔を覚える人が増えていきます。
最初は挨拶だけだった方とも、
少しずつ話をするようになります。
誰かが休んでいると、
「今日はお休みなんですね。」
そんな会話が生まれることもあります。
無理に仲良くなろうとしなくても、
同じ時間を過ごしているうちに、自然と関係ができていきます。
踊ること以外にも楽しみがあります
社交ダンスを続けている理由を聞くと、
「運動になるから。」
という方もいれば、
「ここへ来るのが楽しみだから。」
という方もいます。
もちろん踊ることが目的です。
でも、それと同じくらい、
教室で過ごす時間を大切にしている方もいらっしゃいます。
年齢を重ねると、新しい人と出会う機会は少しずつ減っていきます。
だからこそ、定期的に通える場所があることを喜ばれる方もいます。
居場所は作ろうと思って作るものではないのかもしれません
「ここが私の居場所です。」
そんなことを言う方は、あまりいません。
でも、毎週同じ曜日に教室へ来て、
顔なじみの方と挨拶をして、
一緒に笑いながらレッスンを受ける。
そんな時間を積み重ねているうちに、
いつの間にか居心地の良い場所になっていることがあります。
それは社交ダンスだけではなく、
人とのつながりもあるからなのかもしれません。
まとめ
社交ダンス教室は、踊ることだけを目的に通う場所ではありません。
レッスンを受け、
人と話をして、
また来週も来ようと思える。
そんな時間を過ごしている方がたくさんいらっしゃいます。
動画でも詳しくお話ししています
今回の内容については、YouTubeでもお話ししています。
興味があればご覧ください
山岡ダンススクールでは、50代・60代・70代から始める初心者向けのレッスンを行っています。
教室の雰囲気が気になる方は、動画やホームページも参考にしてみてください。