社交ダンスを始める時って
服装は?って悩みますよね
今回は、外さないレッスンでの服装についてご紹介します!
社交ダンスを始める時って
服装は?って悩みますよね
今回は、外さないレッスンでの服装についてご紹介します!
猫背の方必見!教室でレッスンしている、ダンスの立ち方で姿勢をキープする方法をお伝えします!
正しい姿勢の作り方には基準があります。それを踏まえてエクササイズをすれば、めきめき改善するはず!
ダンスシューズ選び
まず見るべき8つのポイント
賢いシューズ選びをしたい
と考えている そこのあなたへ
ネットでシューズを買おうとして・・・
探してもたくさんありすぎ。
何を注意して買えばいいのかわからない。
そんなお悩み解決のための
チェックポイントをご紹介します。
社交ダンスにはスタンダード部門とラテン部門があります。踊り方が大きく違うため、選ぶシューズも変わってきます。
これに加え、パーティーで使いやすい 兼用シューズや、 お悩み解決のものもあります。
スタンダードでは足をしっかりと
地面につけることが求められるため、
シューズのシャンク(アーチのサポート部分)が長くてしっかりしています。
シャンクがしっかりしていることで足のアーチがサポートされ、 安定感が生まれます。
一方で、ラテンでは足の動きが多様で 軽やかなシューズが好まれます。 そのためシャンク(アーチの部分)が 短かく、
足指が動かしやすいです。
スタンダードとラテンの中間の長さのシャンクで、両方が踊りやすい設計に。
デザインはスタンダード風やラテン風の 両方あり。
これはご自分の好みで選べばOK
初心者がまず買うべきシューズは兼用シューズ。 最初は沢山の動きを覚えるので、 スタンダードもラテンも踊れるのがおすすめ。
靴皮も柔らかく足にもやさしい。 それにまずはお安く始められます!
ヒールの高さにも種類があります。 標準は7センチ。 本格的に踊る方はこの高さ。
初心者のうちは5センチを選ぼう。高くするのは足が慣れてきたらで大丈夫。 まずはしっかり足を鍛えましょう。
トラブル足の方も多いです。でも大丈夫、ちゃんとケアするシューズがありますよ。
外反母趾の方には、すごく足幅が広がる タイプで薄い生地のものもあり。 足のムレが気になる方には、 先生が使うメッシュタイプのものもあり。
ブランドやデザインにこだわらず、セールやアウトレットを利用して手頃な価格で高品質なダンスシューズを見つける方法があります。
シーズン末や特別セールの時期を狙って購入するとお得です。
山岡ダンススクールのソファーのそばには、レッスン風景などの写真を掲示しています。そのフォトギャラリーを更新しました。
長い長いコロナの時代のため、すっかりマスクだらけの写真になってしまっていましたが・・・。そのマスクも減り、笑顔が戻ってきました 。
一生懸命に練習をするはいいことですが、真剣になりすぎると本末転倒。ぜひ笑顔と楽しい日々を送るためにダンスを楽しんでくださいね!!
今年1月から、基礎クラスではサンバのレッスンが始まりました。
サンバはまたちょっと違った感覚ですね。とくにお尻が(笑)
ルンバやチャチャチャなど、ほぼ水平に動く種目と比べ、サンバは立体の動き。骨盤の反る丸めるや、膝が曲がるなど複雑です。
難しいことは置いておいて、ぴたっと止まった時にお尻がグッと上がったポーズが取れるといいですね。ということで、ヒップアップの特訓をしました。
新年あけましておめでとうございます。
去年はいかがでしたか?
山岡ダンススクールでは、2023年もいろんなステップにチャレンジしました。
今年もステップをリニューアル。
1月初級クラスから、また新たなワルツのステップに挑戦します。
ご期待ください。
ワルツならではの優雅な構成、
オープンナチュラルから、
キックしてセイムフットという難度の高い技に挑戦します!
ワルツの総仕上げ
基礎クラスではワルツの総仕上げをしました。
最後のピクチャーポーズのスローアウェイオーバースウェイはなかなか難しいですね。
レッスン中にはいいところを見せたいものですね。
ついついきちんと正しく踊ろうとしがちですが、それより楽しく踊ることが一番だと思います。
失敗するぐらい思いっきり踊る!
これにつきます。
人に褒められるのではなく、自分が心の底から満足できるように、一歩一歩を大事にしたいです。
忘年会やりました。
おなじみの年末の恒例行事。
山岡ダンススクールも、忘年会を行いました。
コロナが明けてからなので、久々の開催です。
曜日や時間帯の違う生徒の皆さんがご参加。
普段はレッスン中の写真を公開している会員サイトのフォトギャラリーでしか見ない方ともご対面(笑)
席替えも行い、まんべんなく皆さんとお話しできるように工夫しました。
社交ダンスの話題以外にも、いっぱいお話しできましたね。
またやりましょう!