入門基礎クラスでは、タンゴとブルースのホールドの違いをレクチャー。スイングするかしないかで、色々な違いが生じてくるのがホールドの難しいところです。

種目の違い以前に、親指の始末というのがあります。特に男性の左手と女性の右手の親指を立てるのか曲げるのかという問題。山岡ダンススクールでは、立てる方で指導しているのですが、これには体の筋肉の構造が密接に関係しています。

 

初中級クラスは、サンバを練習。女性のボルタスポットターンが難しかったですね。後半はワルツを踊りました。

腰入れでダンスに必要な軸を作る

さらに、スイングの練習につなげていきました。

スイングと缶蹴りの関係

ところで、生徒さんたちから「デジタルフォトフレーム」プレゼントしていただきました。これで、教室でも気軽にフォトギャラリーがご覧になれるように。

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