柔軟な身体は社交ダンスに必須ですが、床に接している足をコントロールするふくらはぎの柔軟性は、特に重要だと思います。このふくらはぎが固いと、その上のハムストリングスも影響を受け、腸腰筋にも及び、地面から作る姿勢にも大きな影響を及ぼすことになります。

足首の柔らかさは、ロアーなどのパワー系の動作のクオリティーにも影響を及ぼします。足首は柔らかいに越したことないですね。

それに、柔軟体操というと開脚ストレッチでの柔らかさを思い浮かべるケースも多いかと思いますが、足首(ふくらはぎ)が柔らかいと開脚も楽にできるもの。筋肉は単体で働くわけではなく、全身でくまなく連携をとっているというわけですね。

ちなみに肩こりは、ももの前側の筋肉で大腿四頭筋という筋肉と関係があるそうです。肩を直接マッサージするだけでなく、正座してももの上に乗ってもらい足踏みすると効果的という話も。くれぐれもベッドなどの柔らかいところでやってくださいね。固いところでやると、脛が大変なことになってしまいます(笑)。ちなみに江戸時代にそういう拷問があったようですが(爆)。

by 山岡 隆人