肩こり腰痛は、代表的な現代病。
肩が痛い、腰が重だるい等の症状に悩まされている方も多いかと思います。

あなたはどうですか?

もし肩こりが自宅で簡単に軽減できる方法があるとしたら、知りたいですか?

やり方は簡単!
テニスボールが2つあれば
自宅ですぐにできます。

そんな話を生徒さんにしたところ、
テニスが趣味で毎週たくさんのテニスボールを廃棄していると言う方がいらっしゃいました。

捨てるのも大変なので、
もしよろしければ・・・

と差し入れしてくださることに。
ありがとうございます!

腰痛軽減のやり方は簡単なのですが、
まずは腰の仕組みからご説明しますね。

ダンスでもよくある
「足を上げる」と言う動作ですが、
大きく分けて2つの方法があります。

  1. 1つ目は背中を丸め体全体を丸めて脚を上げる方法。
  2. もう1つは、腰をそらし胸を張って脚を上げる方法。

簡単に言うとこの2つに分類できます。

1つ目の体を丸める方法ですが、
これは直筋系を使います。直筋系とは、
腹直筋、大腿四頭筋などのまっすぐにな大きな筋肉です。

もう一つの方法は体や腰をそらす方法ですが、これは腸腰筋を使って足を上げる方法です。

腸腰筋はインナーマッスルとして有名な筋肉なので、耳にしたことがある方も多いかもしれません。
ちなみにこの腸腰筋、とんかつで言うとヒレ肉に当たります!

これはロースです(笑)

腸腰筋ですが、

  • 小腰筋
  • 大腰筋
  • 腸骨筋

の3つを合わせての呼び名ですが、
そのうちの大腰筋がメインです。

この腸腰筋が硬くなると、腰の筋肉が引っ張られ腰痛の原因となります。
すべり症やヘルニアや狭窄症等の場合はまた別の原因なので、あくまで一般的な腰痛の話ですが。

テニスボールを使っての腰痛解消法は、股関節のところにボールを2つ挟みうつぶせになります。
それだけです。
自分の体重で大腰筋をストレッチします。

硬い方はかなり痛いですが、しばらく我慢していると腰痛が嘘のように楽になりますよ。

他にも坐骨神経痛には、お尻の後ろの梨状筋と言う筋肉をストレッチをするなど、テニスボールを活用できます。

レッスンの合間とかにみんなでやってみたりするのですが、滅茶苦茶いいリアクションをする方がいらっしゃいます(笑)

今度機会がありましたら、ぜひベストショットを掲載しますね。