本日の中級クラスでは、先月初級クラスでレッスンしたワルツの踊りこみを行いました。

レフトホイスクやコントラチェック、クイックオープンリバースなど手ごわいステップ満載のルーティンです。なかなか踊りごたえがあります。

このワルツのルーティンの中でも、一番みなさんが気になるのがキック。ハイホバーからセイムフットランジへと続く美しい流れの決めポーズがキックです。

このキックのコツはずばり、

 

相手を見てキック!!

です。

 

もはやダンスではないですが、格闘技のイメージで。ブルースリーとか(笑)

キックの準備をするときは後方に気を配り、いざキックの時に敵を直視、敵が倒れるまで見守るようにすると、ネックチェンジがしっかりします。

このルーティンはスウェイチェンジが頻繁にあるので、キックするところのネックの方向をまず抑えておくとまとまりが付きやすいですよ。

もう一つのコツは、キックはキックしないこと。キックしようとするとどうしても鋭さが出てしまいます。早いキックというか・・・。おまけに蹴飛ばそうという感覚が、かかとからキックするいわゆる「相手を痛めつけるキック」(笑)になったりすると、ちょっとですよね。このやり方のキックの問題は、美しくないことです。

 

キックするというよりは、伸ばすようにイメージすると写真写りもキレイ。
これは次回の課題としましょう。

長くなってしまったので、他のクラスについてはまた次回に。

by 山岡 隆人